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09.03.2024 最近のニュースに私的コメント

機長と操縦士は一緒に眠っていた

batikair

2024年1月25日、南東スラウェシ州のクンダリから、ジャカルタに向かって航行していた、Batik AirのA-320の機長と操縦士が、28分間にわたり眠っていて、ジャカルタの航行管理基地からの問いかけで目を覚ましていたことが明らかになりました。

原因はまだ調査中とのことですが、過労ではないかとの疑いも持たれています。

Batik AirはLion Airと共に、インドネシアの国内線の多くをカバーしている航空会社だけに、大事故にならなくて幸いでした。

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