28.12.2013
インドネシア語入門編
オヤジギャグ的インドネシア語習得方法
①まずは昔から駐在員の間で伝えられてきた古典的ギャグです。
人はオラン=Orang 飯はナシ=Nasih 魚はイカン=Ikan 菓子はクエ=Kue 死ぬのはマティ=mati
②夜のカラオケキャバレーで盛り上がるギャグです。
指輪はチンチン=Cincin お椀はマンコ=Mangkok・・・だから味の素のマークは赤いXXX。
③日本語になったと思われるインドネシア語(マレー語)
炎は赤くメラメラと燃える(赤い=メラ=Merah) チャンポン(混ぜる=チャンプール=Campur)
一か八か=伸るか反るか(地獄・天国=ヌラカ・ソルガ=Neraka Sorga)
④インドネシア語になったと思われる日本語
坊ちゃん(5歳以下の子供=ボチャ=Bocha) 追い払う=ハラウ=Halau 港(マナド=Manado=北スラウェシ州の港町)
⑤なんとなく雰囲気が伝わる連語
飾りをジャラジャラさせて散歩する(ジャラン・ジャラン=Jalan-Jalan=散歩)Jalanの元の意味は道
数え切れないお星様キラキラ(キラ・キラ=Kira-Kira=だいたい)Kiraの元の意味は推測する
またまた見つかった(マタ・マタ=Mata-Mata=スパイ)Mataの元の意味は眼